2014-01-01から1年間の記事一覧
こんばんは。 PHD更新していましたが、数日前から右親指に違和感があって、それがだんだんと痛み出してきました。 おそらくどこかで突き指かなにかをしたのでしょう。 なので、左手と確認すると、腫れています。 それもありますが、今週から急に残業が増え、…
放課後、いつもより早く学校を出ていつもより早く家に着いた。 そこにはまた私には予想外の出来事が待ち構えていた。 帰ってからずっと両親は私の顔をチラチラチラと見て様子を伺っている。 こちらが気づくとさっと他所に視線を寄せる。 きっと断ったのかど…
おはようございます。 運命の続きは9時に開きます。 さっき書いたのでほぼ修正せずに書き上げました。 微妙だなと思いながら。 ああやっぱりさっさかさっさか書き上げなくてはいけませんね。 では。
こんにちは。 遅くなりましたが第7話開けました。 さてさて、結局ネコは病院に夜連れて行きまして、点滴一本して帰ってきました。 それから約一時間後くらいにキャットフードなど、自分のお気に入りを食べ始め、今日もよく食べているそうです。 顔つきが全く…
おはようございます。 さて、6話開けました。 うーん、本当に本当にストックが …。 あと一つなので今日中にちょこっと貯めておきますか。 さてさて、猫ですが。 昨日、ほぼ強制的に連れて帰りました。 場所はわかっていたので、それでもなかなか帰ってこない…
おはようございます。 遅くなりました。 今日は休みなのですが、急遽父のところにいる猫が数日前から帰ってこなくて捜索しておりました。 いましたよ。 それも近所に。 春の季節なので、それでしょうね。 逃げましたけど。 もう一匹の猫が鳴きまくるので、大…
おはようございます。 4話開けました。 ちょっと長いかな? あー、ストックが… ということで、では
おはようございます。 3話開けました。 昨日よりもちょっとながいかな……… まあまだまだ長そうです。 ではでは
おはようございます。 短いですが、本当に短いんですけど。 これを書いた後、鍵を開けます。 昨日と同じ手順で来られてください。 予約投稿できなかったもので。 では。
おはようございます。 先ほどPHD2014ー運命ー 第1話の鍵を開けました。 本当は9時に開けるようにしたかったんですけどね。 これはどうやら最初の投稿時に時間指定しなくてはいけないようですね。 書かなくなってから1年近くたっているので、どうもやり方が………
彼が何か言ったのか、すんなりと映像科のある校舎を抜け出し、自分のクラスに戻ることができた。 しかも遅刻しているにも関わらず教科の先生は何一つ叱ることなどせず、「早く入りなさい」と一言言っただけで、これまたすんなりと自分の席に着くことができた…
引きずられるように連れてこられた屋上に着くと、彼は私の手を離し、自分はフェンスに佇んだ。 それはそれは見惚れてしまうほど綺麗な絵図になりそうなものだった。 「聞いているかと存じますが、あの件、私はお断りさせていただきます。」 ハッとしこれまた…
ちょうど次の日は美術部で月一の絵画を交換する日で、映像科のある建物にもすんなりと入ることができた。 美術科である私たちの校舎とは全く違うべつの校舎。 しかも皇太子が入学するにあたり、セキュリティなどが強化され、用がないと同じ学生とはいえ入る…
子供の頃の記憶とは曖昧なもの。 そう無理やりこじつけて、憂鬱なまま家に帰ってみれば、両親は必死な顔をして何かを探していた。 こちらもああでもないこうでもないと言いながら。 「パパ、ママ、何を探しているの?」 探すのに夢中で娘が帰ってきたことに…
教室に入ると皇室フリークな友人、ヒスンとスニョンが皇室アルバムを見ながらああでもないこうでもないと相変わらずつぶやいていた。 これも見慣れた光景。 「もうこの姿が見え素敵でござる~。」 何を見ているのかと思えば、5歳くらいの彼がクマの人形を持…
今日も学校へ行く。 一生懸命自転車を漕いで漕いで遅刻しないように。 坂を登り、橋を渡り、ただひたすらに。 その自分の横をピカピカの高級車、宮のエンブレムをつけて颯爽と横切っていく、自分を通り抜けていく一台の車。 この国の同い年の皇太子を乗せて…
幼い頃から数年に一度見る夢、子供の頃の夢。 3歳か4歳くらいの自分と自分と同じくらいだろう男の子が仲良くだだっ広い庭で仲良く遊んでいる夢。 その夢はいつも二人で同じ場所、でも場面は毎回違っているように見えた。 かけっこしたり寝転んだり、お花を見…
こんばんは~。 さてさて、いつの間にやらもう2月の半ば。 はやいものですね。 昨年の年末にiPhone5sの購入を考え、予約していたのですが、一ヶ月経っても全く連絡がなかったので、痺れを切らした私。 新しい機種も出たことだし、考え直し、予約していた店に…
「うわぁ~、やっぱり皇室の離宮ってどこも素敵よね。やっと叶えられたわ…。」 母は玄関を経て、部屋へ入るなり、そんな感嘆詞を告げていた。 皇室が持っている離宮は国のあちこちに存在し、そのほとんどは無形文化財として国が登録し、皇室が管理している…