インはユルを空港まで迎えに来ていた。 到着時間は先日の電話で聞いていた。 ユルがインに電話してきた場所はなんとヒースロー空港からだった。 もうあと数時間後に出発するという。 インは急いで到着時間に迎えに行こうと考え、すぐさま会社と連絡を取り、…

もう少しで終わっちゃいますけど、今日は松本潤さんの誕生日。 ２６歳。 決して２６歳に見えないんですけど…。 今日は国立でお祝いしたんでしょうね。 去年、二宮さんのお誕生日は会場でお祝いしましたけど…。 いつもあなたの誕生日のときはすごい倍率なので…

「インか？資料がそろったので帰国するよ。そっちはどうだ？」 あれ以来、２０年経った後、再会した有志たちとの交流。 ――シン、これさえも見過ごしていたのか？―― ２０年という月日を経て、あの当時の関係者が揃おうとしている。 まるで時間を巻き戻すかの…

こんにちは！ 新星堂にて嵐ベストアルバムの初回盤キャンセル分が出てます！！ 早い者勝ちです～！ ゲットできなかった皆様、お早めに～！ ちなみにわたしのところは田舎なのでまだまだありました。 なので地方に友人をもたれてる方、頼んだ方が早いかも！！…

こんばんは。 明るい話にしようと思ったのですが、なぜか悲しいお話が頭に浮かび、書き始めました。 前編と後編。 長いので２部にしました。 なぜわかれたのか、知っていたのか知らなかったのか、手紙の内容はどうだったのか。 そういったことには全く書かれ…

僕は何事もなかったかのようにその部屋に戻った。 「僕はあなた方がどういった理由で別れたのか知りません。 でも、僕はあなた方のもとで生まれてきたことをとても感謝しています。 ありがとうございます。」 僕が言いたかったことはそれだった。 「恨んだり…

幼いときからずっと母一人子一人だった。 「どうして僕にはパパがいないの？」 いつか幼心に聞いた言葉。 母はそんな時とても悲しそうな目をしていた。 自分の目の高さまでしゃがみこみ、抱きしめて「ごめんね・・・。」 一言そうつぶやいた。 「あなたのパ…

その頃、ユルはイギリスの自宅でＤＮＡ結果の書類を受け取っていた。 シンからいつか送られてきた彼自身の毛髪。 ――もし何かあった時使ってくれ―― ふざけて送ってきたのか、何かの予兆があったのか…。 それを知る術は今はない。 「シン・・・僕を買いかぶり…

こんばんは。 今日はもう小説を更新しません。 ずっと仕事から帰ってから、オフ会についてあれやこれや考え、やり方を変えてみました。 どの日にちになるのかはわかりませんが、来れる可能性、行きたいと思われる方は一度投票願います。 また、この日は大丈…

こんばんは。 昨日より告知していたオフ会について･･･。 場所は福岡県の博多です。 おそらく皆様、あと１ヶ月もあるので予定が立てられないかと思います。 一応候補として１０月の第二週と第三週を予定しております。 簡単に投票できるように変えました。 １…

こんばんは。 先ほどまでくにままさんとメールにてやり取りし、オフ会をすることに決定しました。 ただ日にちをいつにするか、投票したいと思います。 書庫の欄に「投票」というところがあるので、それをポチっと押してください。 その一番上のものが今受付…

「エリック、ありがとう･･･。思い出してくれてありがとう。 ミンスを･･･この子を、シン君に会わせてくれてありがとう。 ･･･本当にありがとう。」 チェギョンはどうにか伝い落ちる涙をぬぐい、エリックとミンスのもとへ戻った。 そしてエリックの手を握り締め…

今日は友人２人と私で糸島日帰り旅行！ 昼前から出発し、高速と都市高を使って無事到着。 「Boss」というお店でランチ(≧Д≦)ゞ 焼き茄子と豚肉の～のボロネーゼ半熟たまご乗せ（？）だったかな。。。(〃_ _)σ∥ パスタ単品なのに量は多かった！ ビーチと海を見…

忘れていた。 忘れていたが、ミンスが韓国へ行った後、見送りに行った後、どこか心の中にざわめきがあった。 それが何なのか、記憶を探るのに苦労した。 そして思い出したのだった。 何かを貰ったことを。 いや、送られてきたことを。 そしてそれを屋根裏の…

あの日、エリックとミンス、そしてエリックの母親が買い物に出かけた。 それがすべての始まりだった。 エリックの母親は数点まだ買い物があるとミンスとエリックを先に帰すよう促した。 エリックは母の言葉を了承し、ミンスの手を引きながら帰って行った。 …

こんばんは。 お騒がせ致しました。 無事、ホテルを決めました。 情報ありがとうございます。 結局、梅田駅近くのホテルに決定しました。 朝食なし6000円。 パソコン使いたい放題。 展望浴場がついています。 早割です。 １０室限定だったかな･･･。 もし、こ…

こんにちは。 朝の結果から６時間以上経っております。 が、しかし…今度はどこに泊まろうか悩み中。 前回は日帰りだったのでほとんど大阪を満喫せずに帰りました。 ということで、大阪近郊の皆様、また出張などで大阪に泊まったことがある皆様、良いホテルが…

おはようございます。 昨日から掛けまくっていた嵐のドーム抽選結果。 取れました。 ９月２６日土曜日 １８：００～３枚 妹と妹の友人と行きます。 乗り込みますよ、京セラドームv(｀∀´v) あ～チケットはいつ届くのだろう…。°・(>_<)・°。 今度はそっちが恐…

「それは僕が１３歳の時のものです。当時ミンスは３歳でした。」 エリックは淡々と答える。 ミンスも一体何を見ているのか、覗いてみた。 「ミンス、お前は覚えていないだろうよ。」 実際言われた通り覚えていなかった。 こんな写真を撮られた記憶ももちろん…

こんばんは。 先ほど１８時よりタイトル通り、福岡と大阪の抽選が開始されました。 ほんの３分くらい前にメールより知らせがきました。 今回は早かったです。 でももうあの憎たらしいアナウンスが流れ、つながりません。 名古屋や東京、札幌は今月下旬から案…

４人がついた場所は東宮殿のパビリオン。 そこには長テーブルが置かれ、４人以外の家族が着席していた。 ヒョン上皇殿下、ミン上皇妃、ヘミョン、ヘミョンの旦那様であるチュ・ウンギョク。 そして彼らの子供のチュ・ジヌとチュ・ユミが一同に座り、待ち構え…

エリックは予告通り、荷物を受け取り、１３時過ぎに仁川空港へ到着した。 降りるとすぐさま空港の職員が近づき、彼を誘導する。 そして誘導した先にはちらっと前回ヒースローで見かけた男性が目の前に現れた。 「エリックさんですね？」 その問いにエリック…

こんばんは。 久しぶりに勝手小説更新しました。 実は今日の０時過ぎごろアップしようかなと思っていた作品でした。 それも携帯から・・・。 母親の実家にいたものでパソコンのできない生活。 でも、携帯で打つのもとてもめんどくさいんですよ。 ということ…

―――人生とは何なのだろう…――― 物心がつき、５歳のときに皇孫となって以来、漠然として心の中にあった疑問。 天女に出会うまでは…。 周囲の大人たちは手のひらを変えたように自分に傅いてきた。 大の大人たちが…。 ≪皇孫はユルだっただろう…≫ そう叫びたくて…

「あ、でもフランクフルトで少し時間があるからその間に電話するって。」 チェヨンはそれを聞きながらパソコンを立ち上げ、空港の時刻表を調べた。 すると、確かにあったのだ。 これに間違いないとチェヨンは確信した。 「どうすればいい？ここに連れてきて…

何度「愛してる」と囁いただろう。 何度「愛してる」と囁かれただろう。 どれだけ、たとえ１００万回囁いても、囁かれても足りない時間だった。 起こされ、一緒にシャワーを強制的に浴びせられた。 文句を言いながらも顔は笑っていた。 彼も笑っていた。 「…

こんにちは。 只今日テレ（ＦＢＳ）にて「ズームイン×東方神起」放送中。 福岡県近郊の皆さま、ＦＢＳ市長ができる皆さま、テレビに注目を！！

こんにちは。 映画「キッチン」 ＤＶＤを韓国から取り寄せたにもかかわらず、ＳＯＮＹのスゴ録では「再生できません」となり、 無念、残念の日々を過ごしておりました。 ただ、パソコンでは見れますがね…(*^^)v 我が家には妹がPlay Station2を持っていました…

こんばんは。 先ほど終わりました。 小一時間。 門司のほうは最初はこちらの花火の煙で見えませんでしたが、徐々に回復。 しかしながら、大きい５尺玉の花火が今年は２回あったが１回目は全然見えず…。 かなり高く上がる花火は煙と雲の影響でほとんどみえな…

映り悪いけど１枚目にこちゃんマーク