こんにちは。
昨日の夜に書いていた話。
頭の中をかなり前から渦巻いていた話。
バオバブの木をユル君と見に行ったチェギョン。
でも、涙を流さず堪えていたのが印象的だった。
我慢していたのねと思い、その後あの海沿いで結局泣いてしまったけど。
でもきっと、泣きたかったのはユル君の腕の中ではなくシン君だったのだろうなという妄想から発展した話。
リアがいくつの時だろう。
かなり遠い未来のお話。
いつまでこの夫婦いちゃついているのだろうか?
まあなんといっても仲良きことは美しきことかなで。
今日はこれでおしまい!!
では。