葵香の勝手 宮小説の世界

yahooブログ「Today is the another day」からこちらに移行しました。

新しいパソコンにて

こんにちは。

久々にパソコン本体から入力しています。

数か月前に父から使わないパソコンをそのままもらい受けました。

もちろん、Windows10にアップグレードしてもらってからですけど。

それをずっと放置していましたが、やっと少し余裕が出て書こうかなと思ったので、ジェイコムさんに電話をし、インターネット接続をどうすればいいのかを教えてもらいやっとこさでつながりました。

そうしてこうやって書いています。

前のパソコンはかなり古く、ビスタですからね。

まぁ動くのが遅いというかなんというか。

この前久しぶりに開いて接続を試みたのですが、ヤフーにはつながったのはつながったのですが、ログインできない。

ログインしようとするとインターネットが切れる始末。



ということでいい加減もらい受けたパソコンを起動してみようと思った次第であります。

久しぶりに書いているので、まったく慣れない慣れない。

まず、投稿画面を開いて上の「Wiki文法使用」とその横のものとそのまた横のもの。




何がどう違う????



ということがわからない。


今、グレーがかっている真ん中のものが該当しているのだろうか?

それさえもわからずにいる。

もう数年書いていないのでわけわからん。

どの書式で書いていたのだろうかとさえも…だ。


さてこんなもの。

リハビリがてら書きたいのだが書けるのだろうか。

きっと時間がかかるだろうから期待しないでくださいね。


てかこの文字、明朝体かな。
見ずらい。

2015年!!

おはようございます。

そして、あけましておめでとうございます。

早いもので2015年になってしまいました。

今年もよろしくお願いします。



さてさて、指の具合……。

これはもう職業病でしょうね。

使いすぎると痛み出すし、普通に生活していて何気なく曲げるとイタッと悲鳴をあげることもあるし。

もうどうしようもないので、良いときにはこのように書けるのかなと思っています。

なので、亀の子更新になりますが、書こうとは思っています。

書けるかな?

書けるかな?


さて、昨年も紅白を見て、カウコンはないので、録画していた紅白を見ていたら年が明けておりました。

紅白…面白かったですけどね。

うわぁ、シバニャンかわいいやんと、リピートするので妖怪ウォッチの曲が度々頭の中を支配しています。

それもサビのところだけ、エンドレス。

興味がない歌の時は裏トークチャンネルにしていて、これまた面白かったですよ。

録画していた方々は是非音声を変えて楽しんでみてください。

ゴールデンボンバーの時なんかはサイコーに面白いです。

てか、歌うますぎでしょ!!

ツイッターでも話題でしたし、楽しませていただきました。

まあ、最後はサザンが出てきたりして、時間、これ間に合うのかとヒヤヒヤしておりましたが。

かなり押していたと思います。

本当はもう少し嵐は長かったのではないかと思いますが、まあ最悪を考えて数パターンは用意していたのではなかろうかと思います。

よく翔さんと松潤は裏にはけていなかったですからね。

打ち合わせをしていたのかなと思いましたけど。

詳細はわかりませんがね。


ではでは、今年もよろしくお願いします。

一年、皆様方が健康に過ごせますように!!

ちょっとお休みします

こんばんは。

PHD更新していましたが、数日前から右親指に違和感があって、それがだんだんと痛み出してきました。

おそらくどこかで突き指かなにかをしたのでしょう。

なので、左手と確認すると、腫れています。

それもありますが、今週から急に残業が増え、帰ってくるのも遅くなっており、体力と思考がかみ合いません。

頭の中での妄想はありますので、少し余裕が出てきたら、また再開したいと思います。

今はちなみに片手打ち。

時間がかかるし、イライラは募るので、それでは。

This is the fate? ep8

放課後、いつもより早く学校を出ていつもより早く家に着いた。

そこにはまた私には予想外の出来事が待ち構えていた。

帰ってからずっと両親は私の顔をチラチラチラと見て様子を伺っている。

こちらが気づくとさっと他所に視線を寄せる。

きっと断ったのかどうかが木になるようだ。

こっちが根をあげるのかあっちが根をあげるのかが勝負所。


「ねぇチェギョン、どうなったの?」

根をあげたのは私の方ではなくあっちの方だった。

代表で母が結局聞きに私の部屋へと訪れた。

母の後ろには父の姿も見えた。

借金がどうなるのかこれで決まりますものね???

「保留。」

『は?』

見事に両親の声はハモっていた。

さすが夫婦。

「あっちにも都合があって反故にはできないって。しかも彼はするつもりはさらさらないですって。んで、私と彼って幼馴染みか何か?小さい頃に会ったことがあるらしく、その頃になんらかの約束をしているらしい。それを思い出せってさ。」

簡単に説明したつもりであるが、きっと後半に入っていたことなんて彼らにはおそらく残っていなくって、とどのつまり婚姻は確定だろうとしか思っていないことは話しながら手に取るように見えてきた。

母親はこれでもかというくらい笑顔になり、父は背中が丸まっていたがシャキンと背筋が伸びていた。

単純な家族だ。

本当に単純な家族。


はてさて、私は思い出せるのだろうか?

本当に彼と結婚するの?


その声はまた宙に消えた。


考え事をしている私のそばから両親は、いや母は去り際に爆弾発言をして出て行った。

私の将来は前途多難。

それだけは言える。

9時に続きを開けます

おはようございます。

運命の続きは9時に開きます。

さっき書いたのでほぼ修正せずに書き上げました。

微妙だなと思いながら。

ああやっぱりさっさかさっさか書き上げなくてはいけませんね。

では。

7話開けました

こんにちは。

遅くなりましたが第7話開けました。

さてさて、結局ネコは病院に夜連れて行きまして、点滴一本して帰ってきました。

それから約一時間後くらいにキャットフードなど、自分のお気に入りを食べ始め、今日もよく食べているそうです。

顔つきが全く違うんですよ。

日頃食べるネコが急に全く食べなくなるのはねぇ。

いつもそのサインで彼は病院にかかってます。


では。

6話開けました

おはようございます。

さて、6話開けました。

うーん、本当に本当にストックが …。

あと一つなので今日中にちょこっと貯めておきますか。



さてさて、猫ですが。

昨日、ほぼ強制的に連れて帰りました。

場所はわかっていたので、それでもなかなか帰ってこないので、もう一匹の猫をこれまた強制的に抱っこして連れて行き、鳴くとやはり二匹とも反応してお互いがわかればあとはもう簡単。

それでもなかなかほんの数百メートルの距離ですが、帰る意思がないのか、すーっと帰ってくることもなく。

やはり最終的には強制抱っこして連れて帰りました。

調子が悪かったのか、夕方から夜中にかけて吐くは吐くはの連続です。

何か変なものでも食べてのでしょうね。

今日も調子が悪ければ病院に連れて行くそうです。

では