ユルのきゃらについて

ごめんなさい。

何も更新してないんだけど、ふと思ったこと。

我が家のユル君って、花より男子の花沢類に見えてくるときがあるんですよね。

ジョンソン氏を訪ねて行って、話しているところなんて「類みたい」なんて思うんですよ。

ある意味、シン君より策士家なのかもな～なんて。

で、シン君が道明寺に見えるかというと、道明寺ではない。

チェギョンに対しては少しは俺様なのかもしれないが、あそこまで俺様じゃない。

だから、ふと思うんです。

シン君と結託していろいろやるユル君だけど、ユルはシンのためになんてやってないと思う。

その先にあるチェギョンのためにやっていると思う。

シンが幸せならばチェギョンは幸せ、チェギョンが幸せならシンが幸せ。

そのためにユル君は動いているように思える。

なんか花沢類じゃない？

そう思えてならないんだよね～。


話変わるけど、

ヘミョンの結婚話が終わったら、ユル君の政略結婚のお話を書こうと思ってます。

具体的になんでミアちゃんと結婚することになったのかなんてまだ考えてないけど。

まあ、ユルが幸せになるようにと思ってシン君が何らかの動きをしたんでしょう。

ということで。

では、もう更新しないと思います。今日は・・・。