２００９．１．６．更新（追記 21:24)

こんばんは。

更新しないつもりが更新しました。

いかがだったでしょうか。

もう今日は更新しないと思います。


この話、木山裕策さんの「ｈｏｍｅ」を聞きながら書きました。

この歌が題材です。

紅白でちゃんと聴いてから、ずっと頭の中にあった歌。

とっても暖かい歌ですよね。

家族愛がとても感じられる歌だと思います。


この歌は子供の成長を感じ、自分の親を思う歌。

シン君の場合は自分が封じ込めていた家族として過ごした思い出。

シン君て、ヒョン殿下を皇帝としては尊敬してるけど、父としてはその思いはあるのだと思うけど、

隠しに隠してますよね。

チェギョンはそのことにいち早く気がついたけど。

父親に愛されていたと愛されていると確信して欲しくて、この話を書きました。

思いは伝わりましたでしょうか？


では。



追記　２１時２４分

ちょこっと修正しました。

もう一度お読みください。


では。