I miss you～I want you to see you again here～
なぁチェギョン、きみがいないんだ
どこを探してもどこに行っても・・・
なぁチェギョン、こんな夜はタバコを吸っても、酒を飲んでも
はれないんだ
なぁチェギョン、お前に会う前の俺はどうしてたんだろうな
なぁチェギョン、きみがいない
なぁチェギョン、どうやって息してた？
なぁチェギョン、苦しい
きみがいなくてさみしい
この部屋は
この空間は広すぎて広すぎてたまらない
きみの笑い声が聞こえない
きみの声が聞こえない
静か過ぎる
なぁチェギョン、俺はどうやって息してた？
お前のそばにいた？
眠るのも怖い
お前がそばにいないのがわかるから
思い知らされるから
なぁチェギョン、お前を抱きしめて眠りたい
お前の香りを吸いたい
お前の香りが消えていくこの中に俺一人が取り残される
なぁチェギョン、お前がいなくてさみしい
死にそうだ
息さえ吸うことを忘れそうだよ
なぁチェギョン、流れる涙をぬぐってくれるおまえがいない
どうやってこの悲しみを埋めればいいんだ
なぁチェギョン、タバコを吸っていた俺を黙って見つめていたね
怒るかと思ったよ
想像してた
でも、お前は黙って部屋に戻っていったね
許された気がしたんだ
俺の傷跡をわかってくれた気がしたんだ
それからそんな日は黙ってきみのベッドにもぐりこんだね
きみは最初は怒っていたが
そのうちに黙って抱きしめてくれていたね
赤ん坊を抱くように
うれしかったんだ
誰も信用するなと言われてきたこの監獄で
唯一きみが信じられる人間だったんだ
それをわかっていたのにね
きみを今一人にしてしまった
幼かった俺を許して
なぁチェギョン、きみに会いたい
きみを抱きたい
どんなに願ってもかなわない願いだけど
絶対にきみをこの場所にもどしてみせるから
俺のそばにいさせてみせるから
信じていて
お願いだ
そのことだけは信じていて
愛しているよ
なぁチェギョン、おまえがいないとさみしい
なぁチェギョン、もう一度ここで会いたい
さみしいよ
こんなにさみしいとは思わなかった
なぁチェギョン、きみがどこにいても笑っていますように
いつかその笑顔を毎日俺の前で見せてくれますように
なぁチェギョン、愛しているよ
どんなに離れていても
お前だけを
お前のすべてを
ごめんな
遅すぎた
素直になれなかった俺を許して
愛しているよ
本当に
心から
でも、さみしい・・・
お前がいないとさみしい
なぁチェギョン、笑っていて
なぁチェギョン、今から電話するから
笑った声を聞かせてくれ
どうか泣かないで
笑っていて
俺も笑うから
『シンく～ん、やっと電話してきてくれた。お仕事ご苦労様』
ありがとう
ありがとう
チェギョン
なぁ、絶対お前を連れ戻す
そのときは覚悟していて
そばに、一生そばを離れないから
離さないから
それだけは覚えていて
愛しているよ
いつでも・・・
今でも・・・
どこを探してもどこに行っても・・・
なぁチェギョン、こんな夜はタバコを吸っても、酒を飲んでも
はれないんだ
なぁチェギョン、お前に会う前の俺はどうしてたんだろうな
なぁチェギョン、きみがいない
なぁチェギョン、どうやって息してた？
なぁチェギョン、苦しい
きみがいなくてさみしい
この部屋は
この空間は広すぎて広すぎてたまらない
きみの笑い声が聞こえない
きみの声が聞こえない
静か過ぎる
なぁチェギョン、俺はどうやって息してた？
お前のそばにいた？
眠るのも怖い
お前がそばにいないのがわかるから
思い知らされるから
なぁチェギョン、お前を抱きしめて眠りたい
お前の香りを吸いたい
お前の香りが消えていくこの中に俺一人が取り残される
なぁチェギョン、お前がいなくてさみしい
死にそうだ
息さえ吸うことを忘れそうだよ
なぁチェギョン、流れる涙をぬぐってくれるおまえがいない
どうやってこの悲しみを埋めればいいんだ
なぁチェギョン、タバコを吸っていた俺を黙って見つめていたね
怒るかと思ったよ
想像してた
でも、お前は黙って部屋に戻っていったね
許された気がしたんだ
俺の傷跡をわかってくれた気がしたんだ
それからそんな日は黙ってきみのベッドにもぐりこんだね
きみは最初は怒っていたが
そのうちに黙って抱きしめてくれていたね
赤ん坊を抱くように
うれしかったんだ
誰も信用するなと言われてきたこの監獄で
唯一きみが信じられる人間だったんだ
それをわかっていたのにね
きみを今一人にしてしまった
幼かった俺を許して
なぁチェギョン、きみに会いたい
きみを抱きたい
どんなに願ってもかなわない願いだけど
絶対にきみをこの場所にもどしてみせるから
俺のそばにいさせてみせるから
信じていて
お願いだ
そのことだけは信じていて
愛しているよ
なぁチェギョン、おまえがいないとさみしい
なぁチェギョン、もう一度ここで会いたい
さみしいよ
こんなにさみしいとは思わなかった
なぁチェギョン、きみがどこにいても笑っていますように
いつかその笑顔を毎日俺の前で見せてくれますように
なぁチェギョン、愛しているよ
どんなに離れていても
お前だけを
お前のすべてを
ごめんな
遅すぎた
素直になれなかった俺を許して
愛しているよ
本当に
心から
でも、さみしい・・・
お前がいないとさみしい
なぁチェギョン、笑っていて
なぁチェギョン、今から電話するから
笑った声を聞かせてくれ
どうか泣かないで
笑っていて
俺も笑うから
『シンく～ん、やっと電話してきてくれた。お仕事ご苦労様』
ありがとう
ありがとう
チェギョン
なぁ、絶対お前を連れ戻す
そのときは覚悟していて
そばに、一生そばを離れないから
離さないから
それだけは覚えていて
愛しているよ
いつでも・・・
今でも・・・
